R4.香住丘高校合格 Y・Yさん
今の気持ちをひと言
長時間勉強したり、夜遅くまで勉強したりすることはあまりなかったので、受験勉強自体はあまりキツくはなかったけど、最終的に公立の香住丘高校に合格できたのでよかったです。
公立の入試より先に私立の入試があって九州高校の特進受けて準特進の合格だった時はちょっと焦ったけど、公立の入試では緊張もほとんどせずに、いつもの感じで受けれて、結果的にも公立は希望通りに受かってたので安心しました。
頑張ったことは歴史が嫌だったのでやってなかったけど、公立の二週間くらい前に単語帳に出来事と年を書いてそれを本番まで全部(合計171個くらい)を覚えることです。これを覚えて、社会はスラスラ解けたので覚えててよかったです。
塾のみんな、家族、先生たちにメッセージ
たぶん中学1年生ぐらいでこの塾入って、そこから3年間教えてくれてありがとうございました。
先生はちょっと変わったりもしたけど、自分が理解できるまでしっかり教えてくれたので、ちゃんとくわしく仕組みを知れて応用とかもちょっと解けるようになれよかったです。
家族は、毎日ごはんを作ってくれたり、家事とかもやって、日々のサポートをしてくれたりしたので、その分集中して勉強とかをすることができて、合格につなげることができたのでよかったです。
学校の友達とか先生とか、塾の人とか、家族とかは、人生で初めの受験にいろんな形で関わってサポートしてくれてありがとうございました。
高校でも勉強とか部活動とかを頑張って、自分のやりたいことができるようにしたいです!
ITTOに通ってよかったこと
通常の授業では数学と英語をやって、数学が苦手だったので、塾にあるプリントの練習問題とかをやって、SLの授業はその他の理科、社会(国語)をやって覚えなきゃいけないことを覚えたりできて、全教科まんべんなく対策していけたのでよかったです。
あと入試が近づいたら、毎週土曜日に5科目のテストをやって、普段あんまやらない自己採点とか、そのやりなおしをして自分の点数の上下を目で見えるようになったので、どんな問題が苦手とかを知れたのがよかったです。
数学の県トレで実際に入試に出るような形式の問題を解いて、本番も練習通り解けたのでよかったです。